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ネー カウン イェラー(お元気ですか?)。 1年の大半をミャンマーで過ごす名知医師には、現地でサポートしてくれるミャンマー人が多数います。 事務所の大家さん、募金箱を置いているお店、その他たくさんの普通の皆さんが、自分でできる精一杯の愛情を示してくれます。言葉をかけてもらうだけでもうれしい支援に繋がっています。 ”この国で私のいらなくなる日を早く作りたい。!” いつもそう話す名知医師の想いは少しづつですが確実に根付いています。
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