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命の架け橋 ~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~

2月月例だより(2023)

こんにちは!

MFCGは現地で活動を継続しています。

2月14日はバレンタインです。 最近は、男性からだけでなく、女性から男性へ愛情の告白もありとのことです! 女性としては嬉しいような嬉しくないような気持になりますが・・・笑
”あたなの愛を誰かに与えれば それはあなたを豊かにする!”

私の人生を180度変えた、マザー・テレサの言葉です。バレンタインがある2月だからこそ、この言葉の意味を考えてみませんか?
今、日本の経済の落ち込みもウクライナの戦争も、そしてトルコの大地震も。。。

世界中がとても重要で大変な時期に直面していると感じています。 そんなときだからこそ、我々人間は、自分一人の力では何も変わらない! 何をしてもしなくても同じだ。。。と考えないでほしいのです。 今こそ、お互いが繋がるとき!

手と手を取り合ってサポートしあい、一人だけでは不可能なこともみんなと一緒なら可能にすることができる!
そう考えられないでしょうか?

私たちが活動を行っているここはミャンマーの僻地・無医村です。 安定した電気もなく、安全な飲み水も確保するのが難しい現実です。

しかし、MFCGは2015年から我々は村の住民の可能性を信じ、供に歩んできました。その歩みは一進三退くらいの遅いものです。 しかし、彼らとの協働は確実に種から花になりつつある部分があります。 そして、その成果が、彼らとの協働で、確実に種からとれるようになると信じています。MFCGはそのサポートをさせていただいております。

~誰一人も取り残さない地球を目して~
            MFCG 現地メンバー一同

MFCGの応援をしてくださる田村店主と和田公雄さま(埼玉県鶴ヶ島蔵王飯店)