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命の架け橋 ~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~

2月24日(月)ミャンマーで名知先生のお話を聴く会を開催予定

ミャンマーにいるMFCGスタッフとともに、ミャンマー講座:名知先生のお話を聴く会を開催します。
ミャンマーにいるお知り合いに是非お声をおかけください。

名称:名知先生のお話を聴く会
日付:2020年2月24日月曜日 10:30〜12:00
場所:ヤンゴン日本人会会議室(サクラタワー12A階)
申込:FaceBookから直接。またはホームページのお問合せより参加希望お願いいたします。こちらからご連絡いたします。

以下詳細です。
縁あって、ミャンマーに暮らす私たち。ヤンゴンに暮らしていると分からない、けれど厳しい現実がすぐそばにあります。
ミャンマー農村部の自立支援を、現地の人々に寄り添いながら地道に取り組んでいる医師・名知仁子先生。
普段は拠点のあるエーヤワディ管区の町ミャウンミャで活動されていますが、今回ヤンゴンに来られるタイミングで、お話を聴ける機会を設けました。

・名知先生の半生と、ミャンマーとの出会い
・ミャンマー農村部の子育てや生活の現状
・無医村での巡回医療や保健衛生の啓蒙
・栄養不足を補うための家庭菜園づくり支援
等について話します。

私たちが力になれることってなんでしょう。まずは、知ることからはじめてみませんか。
定員:15〜20名
参加費:3000ks(会場使用料)
*会場に、寄付ボックスを設置します。会の終了後、なにか支援をしたいと感じた方は、ぜひご協力ください。
*時間は平日の午前中。会場の一角に、シートを敷いた直座りスペースを設けます。赤ちゃんや幼児連れの方は、ここで遊ばせながらお話が聞けます。ぜひご利用ください(広くはないため、利用希望される方は事前にお知らせください)
*会の終了後は、名知先生を囲んでランチをご一緒します。!(希望者のみ/各自支払/場所:上階の「Yangon Bistro」)