
ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)は、活動の状況や方針とともに、サポーターのみなさんへの感謝の気持ちをお伝えするため、毎年3月下旬に「年に一度の活動報告会」を開催しています。今年は3月28日(土)にMFCG事務所のある東京・荒川区内の会場とオンラインとのハイブリッド形式で実施し、会場とオンラインを合わせ、サポーターの方とサポーターの方にご紹介いただいたご友人の方などとボランティアパートナーのみなさま、計約60人に参加していただきました。
MFCGでは、ほとんどの自主イベントで、企画・運営に携わるボランティアサポーターを募集し、ボランティアサポ―ターのみなさんと一緒に「イベントの願い(イベントを通じて実現したい世界)」を話し合いながら、イベントを作り上げています。
今回の「年に一度の活動報告会」にあたって、以下の3つの願いを、みなさんと確認しました。
(1) 繋(つな)がりを感じていただく
例えば、厳しい現状も伝えつつも明るさを忘れない場を創(つく)る/繋がりたいと想っていただける和やかで温かな場を創る
(2) ミャンマーの現状を知っていただく
(3) MFCGの一年の活動をお伝えする
そのうえで、テーマ「未来を創る繋がり~2026年 MFCGの目指すもの~」を設定しました。
報告会では、MFCG代表の名知仁子が、ガソリンをはじめとする物価高騰などの厳しい状況の中でも、未来と自立(自律)を目指して菜園などの取り組みを継続していることを報告。現地のミャンマー人メンバーも、各自が関わっている活動の状況や目標などを説明しました。

また、現地を視察したサポーターの方から、「現地メンバーも含めて、ブループリント(青写真・目指す世界)を確認し合った上で活動していることが確認できた」という報告もありました。
その後、参加者のみなさんはグループに分かれて、報告についての感想や、自分たちに何ができるかなどを話し合いました。オンライン参加者のみなさんも、交流を深めました。

今回、参加してくださったサポーターのみなさんからは、「ミャンマーとのつながりを続けていける思いになりました」「自立を促すといってもそこに辿り着くまでの苦労はいかばかりかと思いました」などの声をいただき、サポーターのみなさん同士でのグループワークについても、他の参加者と交流が有意義だったなどの感想をいただきました。
※この「年に一度の活動報告会」は例年、サポーターのみなさんと、サポーターのみなさんにご紹介いただいた新たなサポーターのみなさん限定で参加していただいています。