本やCDなどのリユースでミャンマー支援を～12月31日まで寄付上乗せのキャンペーン

2025年も残りわずか。大掃除や新年に向けた準備などをされている方も多いことと思います。

読み終わった本やCD、家電、宝飾品など、ご不要になったものが出てきたら、そのリユースを寄付に替えて、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会（MFCG）の実施するミャンマーの活動を応援していただけませんか？

BOOKOFFを展開するブックオフコーポレーション株式会社は、リユース品の査定額がプログラムの支援額になる「キモチと。」の取り組みを続けています。MFCGの活動「命の架け橋　～ミャンマーを医療と菜園で笑顔に～」は、この「キモチと。」の応援プログラムになっています。

「キモチと。」では、12月の寄付月間に合わせて、「キモチ届けようキャンペーン！」を、12月３１日まで実施中。査定額に加えて、ブックオフコーポレーションから500円が上乗せ寄付されます。

「キモチと。」「キモチ届けようキャンペーン！」について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

ミャンマーでは、2025年12月28日以降、総選挙が実施される予定となっています。しかし、現地の厳しい状況が一挙に改善するようなことはないと見られていて、それはMFCGが活動を続けるミャウンミャなどの地域でも同様です。MFCGは困難な状況の中でも引き続き、ミャンマーの現地で、ミャンマーの人々ともに活動を続けていきます。

この機会に、ぜひ、みなさんの善意を届けてください。