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命の架け橋 ~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~

『鎌倉朝日』9月1日号に名知の寄稿「横浜でマルシェ初参加と講演会」

朝日新聞の姉妹紙『鎌倉朝日』(発行=鎌倉朝日新聞社)の9月1日号に、MFCG代表理事、名知仁子の寄稿「横浜でマルシェ初参加と講演会」が掲載されています。

この寄稿記事では、農業や保健衛生、大地震被災者の支援に関する今後の活動方針をお伝えするとともに、11月30日(日)に、横浜市中区・馬車道の横浜平和プラザホテルで開催する名知仁子の講演会と、マルシェへの参加について紹介しています。

講演会は、11月30日、14時から。「ミャンマーの無医村で奮闘する日本人医師 名知仁子講演会」を主テーマに、「ミャンマーを決してあきらめない 医療と菜園でみんなでつなぐ・つなげる 世界を創る at横浜 ミャンマーを知ろう~私たちにできること」のタイトルで実施します。

マルシェは、「手仕事・おいしさ・体験――それぞれが心に届く贈り物 つながりのマルシェ」(つながりのマルシェ実行委員会=代表 水田早苗=主催)で、MFCGもブースを出展します。

講演会とマルシェのブースの詳細は https://mfcg.or.jp/yokohama_marche/

『鎌倉朝日』の寄稿記事は、2013年11月号より、毎年3月、5月、7月、9月、11月に、清興建設様の協賛で掲載されており、今回で60回目の掲載を迎えました。

『鎌倉朝日』9月号の記事は、こちらからご覧いただけます。
http://www.kamakura-asahi.com/2509/index.html