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命の架け橋 ~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~

『MYANMAR JAPON』に名知代表のコラム「ミャウンミャからこんにちは! 第39回」

ミャンマーの政治・経済・社会の最新情報を日本語で発信するニュースメディア『MYANMAR JAPON』(ミャンマー ジャポン)の2025年6月号に、MFCGの名知仁子代表が寄稿したコラム「ミャウンミャからこんにちは! 第39回~ミャンマー大地震支援報告 毛布や蚊帳などの衛生用品を届けました」が掲載されました。

『MYANMAR JAPON』は、「信頼度No.1を誇るミャンマー情報誌」のキャッチフレーズで発信を続けるミャンマー専門メディアで、MFCGの名知代表が継続的に寄稿させていただいています。

今回のコラムでは、地震被災地に衛生用品をはじめとする支援物資を提供したことを報告するとともに、今後、移動や生活に欠かせないボートや、地震で被害を受けたトイレの復旧の支援を想定していることなどを伝えています。

3月28日の大地震では家やボートに大きな被害が出た

『MYANMAR JAPON』2025年6月号の掲載コラムは、以下から読むことから読むことができます。(会員登録されていない方は、閲覧期間に制限があります)

「ミャウンミャからこんにちは! 第39回~ミャンマー大地震支援報告 毛布や蚊帳などの衛生用品を届けました」